2010年02月23日

終わりの言葉にかえて

 いろいろと気付いている方もいるかもしれませんが。

 このブログは、ゆるやかに終了します。もともとは「新規にスタートするblogサイトの勢いをつけるため」といった理由で依頼されたものだったので、半年とか1年くらい続けばいいなぁと思っておりました。結局、予想よりも長く続いたわけですが、ついに終わりのときがやってきたというわけです。

 まあ、どこか別の場所で、似たようなことをスタートするかもしれません。やるとすれば春くらいからかな?

 というわけで、たぶん、これが最後のエントリです。ゲームの未来の話。かなり長いです。  
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Posted by 野安ゆきお at 19:47ご挨拶

2010年02月18日

桃太郎王国Blogの運営会社変更のお知らせ

「桃太郎王国Blog」は、平成22年(2010年)2月末日をもちまして、株式会社ランシステムによる運営を終了する運びとなりました。

詳しくはコチラを御覧ください。
【重要】桃太郎王国Blogの運営会社変更のお知らせ  

Posted by 野安ゆきお at 13:41Comments(11)TrackBack(0)

2010年01月21日

ハーレクインロマンス

 ちょっと時事ネタです。

 世界のあちこちで、電子出版というビジネスが模索されています。北米では「キンドル」のような電子出版ビジネスが、ちゃんと成立していたりします。

 日本では、まだ大きなビジネスとして成功していません。いまのところは。

 というタイミングで、やはりというべきか、ニンテンドーDSが動き出しました。ハーレクインとタッグを組むようです。くわしくはこちらをどうぞ。  
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Posted by 野安ゆきお at 21:01Comments(19)TrackBack(0)現在のゲームの話

2010年01月15日

2010年のゲームの傾向(3)

 このブログをスタートしたときから、ずっと書き続けていることがありまして。

・ゲームが好きな人の感想には、かつてほどの価値がない
・あまりゲームに詳しくない人のプレイっぷりにこそ、価値がある

 ということを、延々と書き続けてきたわけです。



 従来のゲーム評というのは(このブログも含めて)、たいていは、ゲームに熱心な人が、自分の感想を綴っているわけです。いやまあ、これはゲームに限らず、あらゆる作品についていえることではあります。

 世の中のあらゆる作品は、そういうフォーマットで、最初は語られるんですよね。

 でも、そろそろ、そんな時代は終わりです。ゲームというメディアは、そういう方法では、楽しさを伝え切れないような段階に突入しつつあるんですね。  
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Posted by 野安ゆきお at 20:18Comments(22)TrackBack(0)現在のゲームの話

2010年01月07日

2010年のゲームの傾向(2)

 1人でじっくり遊ぶゲームは、主流ではなくなっていく。

 これは、もはや覆らない事実です。全世界的に、そうなっていくでしょう。「そうあってほしくない」と思っている方もいるでしょうし、「それは、ゲームという文化にとってよくない!」といった考えを持つ方もいるでしょうが、残念ながら、あなたたちは少数派になっているということです。

 少数派だから間違っている――ということはありませんが、多数派を楽しませるために、より多くのソフトが開発されるようになっていくのは当然のことです。いまは、そういう時代になっているんですよ。
  
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Posted by 野安ゆきお at 22:08Comments(23)TrackBack(0)現在のゲームの話

2010年01月06日

2010年のゲームの傾向(1)

 あけましておめでとうございます。2010年最初の更新です。

 このブログが始まってときと比べて、時代は大きく変わったなぁ……と思わずにはいられない昨今ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 なにが変わったのか?

 かんたんなことです。「ひとりでじっくり遊ぶゲーム」が主流だった時代が、完全に終わってしまったということですね。

 いや、もしかすると、遠い未来(10年後とか)には、そういうゲームが主流になる時代がくるかもしれませんが、しばらくは無理でしょう。
  
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Posted by 野安ゆきお at 22:05Comments(28)TrackBack(1)現在のゲームの話

2009年12月29日

2009年の個人的ベスト10(まとめ)

 このエントリが、たぶん、今年最後の更新になります。最後に、あらためて個人的ベストテンを羅列してみます。

1位:「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」
2位:「トモダチコレクション」
3位:「New スーパーマリオブラザーズ Wii」
4位:「ラブプラス」
5位:「IKSPIARI ニンテンドーDSガイド」
6位:「わりと本格的 絵心教室」
7位:「おかえり!ちびロボ!ハッピーリッチー大そうじ!」
8位:「数独 150問!」
9位:「レイトン教授と魔神の笛」
10位:「VOCALOID2 巡音ルカ」  
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Posted by 野安ゆきお at 19:00Comments(4)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年12月28日

2009年の個人的ベスト10(その4)

 2009年にプレイしたソフトのベスト10です。今回は9位以降です。
  
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Posted by 野安ゆきお at 19:00Comments(2)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年12月26日

2009年の個人的ベスト10(その3)

 2009年にプレイしたソフトのベスト10です。個人的に「面白い!」と思ったものの羅列です。

 今回は6位~8位。今年はダウンロード専用ソフトが、なかなか面白かったですね。  
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Posted by 野安ゆきお at 19:00Comments(1)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年12月25日

2009年の個人的ベスト10(その2)

 2009年にプレイしたソフトのベスト10を、つらつらと書き連ねていきます。あくまでも個人的に「面白い!」と思ったものを並べているだけなので、気軽にお読みください。

 今回は4位と5位です。先進性を高く評価せざるを得ないソフトが並ぶことになりました。  
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Posted by 野安ゆきお at 19:00Comments(1)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年12月25日

文化庁メディア芸術プラザ

 告知です。

 文化庁メディア芸術プラザ「ウェブ企画展 日本のメディア芸術」VOL.4が公開されました。野安も、ささやかに参加しています。とりいそぎ、ご報告まで。

 (公式サイトはこちら



 このwebサイト、やや複雑な構造をしているようです。野安のテキストに行き着く手順は

・トップページからVol.4共有と広がり~テクノロジーが生んだ新しいメディア芸術を選択
・開いたページの中にあるコンテンツを、どれでもいいから選択
・ページ下方にマウスカーソルを移動し、curator's choice選択
・そこにある野安の名前を選択

 となっているのかな? 夏過ぎに書いた原稿なので、いま読んでみると、ちょっと古臭いかもしれません。12月現在なら、ここに「New スーパーマリオブラザーズ Wii」を入れたいところではあります。  

Posted by 野安ゆきお at 14:19Comments(3)TrackBack(0)ご挨拶

2009年12月24日

2009年の個人的ベスト10(その1)

 さてさて。全国のパパサンタさんは、無事にプレゼント用のソフトを買えたでしょうか? みなさま、おつかれさまでした。

 という季節になりましたので、今年も載せておきましょう。2009年にプレイしたソフトのベスト10です。個人的に「面白い!」と思ったものを並べています。

 事前に書いておきますと、年末のソフトラッシュの影響により、12月後半に発売されたソフト(「ファイナルファンタジー13」とか「ゼルダの伝説 大地の汽笛」とか)は、評価できるまでプレイできず、今年のランキングに入っていません。

 では、どうぞ。例年とは逆に、今年は1位から順に書いていきます。  
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Posted by 野安ゆきお at 19:00Comments(3)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年12月21日

上手い人と下手な人と

 ひとりでプレイしただけじゃ、面白さを語れない。

 というのが、昨今のゲームに、ときおり見られる傾向です。「自分ひとりがどう思ったか」という情報に、さほどの価値がなくなっているといいますか。

 昨今のゲームは、評価が下されるまでに、時間が必要なんですよ。

 いま、多くのゲームが、みんなにじっくりと遊ばれた後に、正統な評価が出るようになっていると考えていいでしょう。
  
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Posted by 野安ゆきお at 20:03Comments(1)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年12月19日

「スーマリ」の複数人プレイ

 本日は、幕張の「ジャンプフェスタ2010」に行ってました。子供たちがたくさん訪れるイベントに足を運ぶと、ゲームビジネスって元気だなぁ、ということを再確認できて、ちょっと安心します。

 任天堂の「New スーパーマリオブラザーズ Wii」は子供たちに人気だなぁ、とか。
 スクウェア・エニックスはたくさんのソフトを出展していて元気だなぁ、とか。
 ハドソンブースは、いつも高橋名人がステージに出ずっぱりだよなぁ、とか。

 そんなことを考えながら、つらつらと会場を歩いておりました。これで、2009年内の取材はラストになるでしょう。  
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Posted by 野安ゆきお at 21:22Comments(0)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年12月14日

「にぎわう」ということ(2)

 「レイトン教授と魔神の笛」を、クリアしました。

 安定した面白さでした。うん、いいゲームです。こういった「みんなが楽しめるゲーム」がちゃんと発売され、話題になっているというのは、なんというか、素晴らしいことですね。

 野安は、まだナゾを20コくらい取り逃していますので、もう少し、ちくちくとプレイしてみる予定です。

 さて。「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の前にクリアするという目標は達成しました。ひと安心です。時間に余裕ができたから「極限脱出 9時間9人9の扉」に手を出してみようかなぁ。
  
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Posted by 野安ゆきお at 20:24Comments(6)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年12月08日

「世界で勝負すべき!」という嘘

 「極限脱出 9時間9人9の扉」が気になっている野安です。今年の年末は、気になるソフトが多すぎです。

 という昨今ではありますが、ちょっと雑談みたいなことを。



 ゲームビジネスについて語っている人は、やっぱ世界市場で勝負しなくちゃいけないよねー、みたいな意見を発信していたりします。

・市場規模を考えると、日本市場は、もはや世界全体の10%未満だ!
・こんな市場にしがみつくのではなく、最初から全世界をターゲットにした作品作りをすべきだ!
・その流れに乗り遅れているところが、日本のゲームビジネスの欠点だ!
・ちゃんと海外市場を研究して、それにマッチしたソフトを開発すべきだ!

 みたいな論調ですね。  
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Posted by 野安ゆきお at 20:27Comments(25)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年12月05日

「にぎわう」ということ(1)

 オンラインゲームって、能動的に遊ぶことを要求しすぎだと思っています。

 参加すると面白いよ!

 というゲームが多いんですよね。いやいや、世の中そんなに「能動的に参加したい人」ばかりじゃないでしょうと。  
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Posted by 野安ゆきお at 18:07Comments(4)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年12月04日

マリオとレイトンと

 どたばたと仕事に追われている野安です。睡眠時間が短くなってきました。

 いちおう、手元には「New スーパーマリオブラザーズ Wii」があったりします。「朝に原稿を出版社に持っていく」という日々過ごしているため、むしろ朝イチにショップに寄りやすいわけです。問題は、プレイする時間がないことですね。来週には手を出せる……といいなぁ。

 だから発売日の朝の様子も見てきました。けっこう混んでました。「マリオ」だけでなく、多くの目玉ソフトが出てくるタイミングだかろでしょう。そろそろ「パパサンタ」が、がんばらなくちゃいけない時期でもありますし。  
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Posted by 野安ゆきお at 20:37Comments(4)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年11月27日

DSi LLについて(2)

 というわけで、昨今はDSi LLでゲームをしている野安です。

 画面が大きくなるってのは、いいもんだなぁ。目が疲れない。文字が大きくなるだけで、かなり楽になりますね。

 電車の中などで遊ぶなら「DSi」のほうがいい(野安は視力がいいので、あの画面の大きさでも平気)けど、デスクに置いてプレイするときは、断然「DSi LL」のほうがいいですね。

 ちなみに、DSi LLで最初にプレイしたソフトは「わりと本格的 絵心教室 後期」でした。このソフト、予想以上に面白い。なんか「うまくなった気がしてくる」のがステキですよね。  
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Posted by 野安ゆきお at 12:18Comments(9)TrackBack(0)現在のゲームの話

2009年11月23日

ニンテンドーDSi LL発売日

 11月21日。土曜日ではありますが、ちゃんと朝早く起きて、量販店に顔を出してみました。

 「ニンテンドーDSi LL」購入者の行列風景をチェックするためです。

 いまはネットをチェックしていれば、すぐさま「数字」を確認できます。販売台数がいくつで、どのくらいのペースで売れたのか――といったことも、瞬時に把握できます。

 だけど、実際に現場に行ってみないと、「その場の空気」は確認できないんですよね。どんな客層の人たちが、どのくらいの熱気で開店を待っていたのか? DS LiteとDSiのときと、どんな差があったのか? そういった「数値化されないデータ」を肌で知るためには、現地に足を運ばないといけないわけです。そんなデータをとるために、こうして朝から現場に向かうのです。

 というのはタテマエ。野安は古いタイプの出版人なので、現地で「空気」をチェックしないと、なんとなく不安になっちゃう、というだけのことだったりします。  
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Posted by 野安ゆきお at 12:25Comments(1)TrackBack(0)現在のゲームの話