2007年07月04日

フェイスニング・ソフト

 任天堂から、「大人のDS 顔トレーニング」が発表されましたね。(公式サイトはこちら


 こういったソフトが発売されるのは、ごく当然の流れといえましょう。当ブログでも

昨年12月14日
今年5月9日

 あたりで、ちゃんと予想しております。(←ちょっとだけ自慢)  
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Posted by 野安ゆきお at 16:01Comments(2)TrackBack(0)裏話

2007年01月22日

攻略本のカラクリ(4)

 「サンプルロム」という存在について、説明しましょう。

 サンプルロムとは、メーカーが出版社などに届ける「未完成のゲームソフト」のことです。これらのサンプルロムをプレイすることで、ゲーム記事や攻略本は作られています。

 どのような部分が製品版と違うのか? これはメーカー(あるいは開発チーム)によって千差万別です。「かなり早い段階からゲームの骨格が完成しており、あとはパラメータ類を調整するだけ」のものもあれば、「まだバグが残っていて、スムーズにゲームが進められない」ものまで多種多様です。  
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Posted by 野安ゆきお at 22:22Comments(1)TrackBack(7)裏話

2007年01月15日

攻略本のカラクリ(3)

 攻略本の中に、いろいろな表が載っているのを見て

 「これって、メーカーからもらった資料の丸写しなんじゃね?」

 という疑問が浮かぶことがあるかと思います。お答えしましょう。すべてではありませんが、答えは基本的に「YES」です。攻略本は、メーカーからの資料をベースとして作成されるので、資料がそのまま掲載されることは多々あります。  
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Posted by 野安ゆきお at 18:18Comments(7)TrackBack(22)裏話

2007年01月12日

攻略本のカラクリ(2)

 すべての攻略本は、画面写真はもちろん、全ページの一字一句にいたるまで、すべてゲームメーカー側がチェックしています。

 出版物というのは、いったん原稿や写真を印刷所(あるいはデザイン事務所)に入稿すると、その数日後に、紙に印刷されたものが見本として出てきます(これがゲラと呼ばれるものです)。これを執筆者や編集者、さらには校正のスペシャリストなどがチェックし、修正し、それを再度印刷所に渡すわけですね。この手順を何度もくり返し、本は完成します。

 ゲーム攻略本は、この見本がゲームメーカーに送られ、チェックを受けているのだと考えてください。ここで事実誤認の確認や、規制範囲を超えていないかが調べられるのですね。

 さらには「こういう表現はやめてほしい」とか「この写真は違うものにしてほしい」とか「見出しの文字の色を赤にしてほしい」といったところまで、細かい修正を要求されることもあります。  
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Posted by 野安ゆきお at 15:05Comments(4)TrackBack(8)裏話

2007年01月09日

攻略本のカラクリ(1)

 ゲーム攻略本というのは、はっきりいいますが、「売れる本」です。

 たとえば小説で30万部、50万部ともなれば、それは凄い部数であり、そりゃもうベストセラーです。でもゲーム攻略本は、そんな数字はけっこう簡単にクリアします。野安も、30万部を超える本を何冊が作ったことがあります。

 そんな「金のなる木」を、そうそう一社で独占できるはずがありません。「攻略本が売れそうなゲームソフト」には、さまざまな出版社が「攻略本を作る権利」を求めて集まってくることになるのです。  
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Posted by 野安ゆきお at 19:19Comments(4)TrackBack(3)裏話