2006年06月30日
「次世代ゲーム機戦争」の嘘
「次世代ゲーム機戦争」という言葉が、あまり好きではありません。
とりわけ、Xbox 360、Wii、PS3の戦いを「次世代ゲーム機戦争」と称するような記事には、つい失笑してしまいます。
野安は、いちおうはプロの物書きであり、なるべく正しい日本語を使おうと努力している人間です。なので、このような「無自覚なまま間違っている日本語」は、どうしても納得できないのですね。
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とりわけ、Xbox 360、Wii、PS3の戦いを「次世代ゲーム機戦争」と称するような記事には、つい失笑してしまいます。
野安は、いちおうはプロの物書きであり、なるべく正しい日本語を使おうと努力している人間です。なので、このような「無自覚なまま間違っている日本語」は、どうしても納得できないのですね。
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2006年06月23日
●あらためて、ご挨拶●
さて。今週をもって、E3報道に関する文章を終了します。
このブログの第1目的は「ヒット数を上げること」ですが、第2目的は「新旧おりまぜて、さまざまなゲームの面白さについて語ること」です。このブログは、ゲーム関連グッズ販売店である「桃太郎王国」から依頼されて書いているのであり、究極的にはソフトの売上げアップに貢献することを目的としています。野安は、ソフトの面白さを語ることで、それに貢献しようとしているわけですね。
なので、来週から、やや昔のゲームについての文章を書くことになるのですが、さて、せっかくブログという双方向性のあるメディアを利用しているのですから、リクエストを受けつけることにします。
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このブログの第1目的は「ヒット数を上げること」ですが、第2目的は「新旧おりまぜて、さまざまなゲームの面白さについて語ること」です。このブログは、ゲーム関連グッズ販売店である「桃太郎王国」から依頼されて書いているのであり、究極的にはソフトの売上げアップに貢献することを目的としています。野安は、ソフトの面白さを語ることで、それに貢献しようとしているわけですね。
なので、来週から、やや昔のゲームについての文章を書くことになるのですが、さて、せっかくブログという双方向性のあるメディアを利用しているのですから、リクエストを受けつけることにします。
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2006年06月19日
●E3報道の読み方(最終回)●
今年のE3で、最大の話題となったのは、Wiiでした。みなさんも、さまざまな報道を目にしたと思います。ソフト単位で考えてみると、もっとも多く紹介されたのは、『テニス』をしているシーンと、『ゼルダ』に関する情報でしょう。この2つが圧倒的に多かった。
でも、現地にいた人の話を聞いてみると、ちょっと状況は違っていたようなのです。この2本がダントツで人気だったかというと、そんなことはない。より多くの人が夢中になっていたソフトは、他にもあったというのですね。
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でも、現地にいた人の話を聞いてみると、ちょっと状況は違っていたようなのです。この2本がダントツで人気だったかというと、そんなことはない。より多くの人が夢中になっていたソフトは、他にもあったというのですね。
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2006年06月15日
●E3報道の読み方(補足)●
6月12日に書き忘れていたので、少し補足。
もし、このブログをお読みの皆さんが、来年のE3に行ったとしましょう(流通関係者とマスコミ関係者しか入場できないように思われがちですが、じつは当日に金さえ払えば誰でも入れます。かなり高いけど)。
そのとき、任天堂ブースがいちばん盛り上がっているのを目撃したとしても、「いまの任天堂は凄い!」みたいなことは、なるべく言わないほうがいいです。
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もし、このブログをお読みの皆さんが、来年のE3に行ったとしましょう(流通関係者とマスコミ関係者しか入場できないように思われがちですが、じつは当日に金さえ払えば誰でも入れます。かなり高いけど)。
そのとき、任天堂ブースがいちばん盛り上がっているのを目撃したとしても、「いまの任天堂は凄い!」みたいなことは、なるべく言わないほうがいいです。
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2006年06月12日
E3報道の読み方(3)
今年のE3に関する報道は、きわめて面白いものでした。
このような展示会では、たとえ「来場者の注目度の差」があっても、それらの事実が報じられることが、ほとんどないのが通例なのです。
たとえば、かつてニンテンドーDSがE3に出展されたとき、そこには長蛇の列ができ、圧倒的な熱気に包まれました。現地で取材していた人に聞くと、みんな「すげぇ面白いマシン。注目度も凄い。絶対に売れますよ!」と口をそろえたものです。
だけど当時には、そのような現場の空気は、ほとんど報道されなかったのですね。
なんで、そういう報道がなかったのでしょう? ネットによくある陰謀論的な視点からすると、「どうせ某社の圧力だろw」みたいに言われたりしますか、そんなことはありません(笑)。これは単純に、報道というシステム上の問題なんです。
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このような展示会では、たとえ「来場者の注目度の差」があっても、それらの事実が報じられることが、ほとんどないのが通例なのです。
たとえば、かつてニンテンドーDSがE3に出展されたとき、そこには長蛇の列ができ、圧倒的な熱気に包まれました。現地で取材していた人に聞くと、みんな「すげぇ面白いマシン。注目度も凄い。絶対に売れますよ!」と口をそろえたものです。
だけど当時には、そのような現場の空気は、ほとんど報道されなかったのですね。
なんで、そういう報道がなかったのでしょう? ネットによくある陰謀論的な視点からすると、「どうせ某社の圧力だろw」みたいに言われたりしますか、そんなことはありません(笑)。これは単純に、報道というシステム上の問題なんです。
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2006年06月09日
2006年06月06日
●E3報道の読み方(2)●
E3で発表したものの、予想していた以上の逆風が吹き、激しく困惑している。――これが、現在のプレイステーション3が置かれている状況です。
この状況を打破するため、今後のPS3は、そのアピールポイントの軸を、ゲーム以外の部分へとズラしていく戦略をとってくるでしょう。「PS3は、ゲーム以外の面でも、こんな素晴らしい未来を見据えているんですよ」と強調する記事が、これから夏に向けて、じわじわと増えていくわけですね。ここらへん、注目しておくと、けっこう面白いかもしれません。
さて。そういった今後のプレイステーション3に関する報道で、しっかりと見据えておくべきポイントがあります。それは、「プレイステーション3は、PSおよびPS2との互換性がない」という事実を、しっかりと明記できるかどうかです。
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この状況を打破するため、今後のPS3は、そのアピールポイントの軸を、ゲーム以外の部分へとズラしていく戦略をとってくるでしょう。「PS3は、ゲーム以外の面でも、こんな素晴らしい未来を見据えているんですよ」と強調する記事が、これから夏に向けて、じわじわと増えていくわけですね。ここらへん、注目しておくと、けっこう面白いかもしれません。
さて。そういった今後のプレイステーション3に関する報道で、しっかりと見据えておくべきポイントがあります。それは、「プレイステーション3は、PSおよびPS2との互換性がない」という事実を、しっかりと明記できるかどうかです。
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2006年06月03日
●E3報道の読み方(1)●
E3をきっかけに、プレイステーション3に対する厳しい意見が噴出しました。
「値段が高い!」ということは、もちろんひとつの大きな理由ではあるのですが、それは、じつは根本的な問題ではないのです。
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「値段が高い!」ということは、もちろんひとつの大きな理由ではあるのですが、それは、じつは根本的な問題ではないのです。
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