2008年08月30日

いったん休憩(2)

 若い頃は、よく「こんなゲームがあったら、いいなぁ」と妄想することがありました。

 頭の中で考えるのは自由です。実際にゲームを作るとなると、そりゃもう無数の制約があるわけですが、頭の中で考えるだけなら、あらゆる制約がありません。こんなゲームがあったら面白いよなぁ……という想像のもとに、架空のゲームを頭の中で組み立てては、ひとり楽しんでいました。

 でも、最近は、ちょっと変わってきました。
  
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Posted by 野安ゆきお at 22:05Comments(16)TrackBack(0)現在のゲームの話

2008年08月29日

いったん休憩

 4日連続更新をしたので、ここらで一休み。

 コメント欄で、すでに指摘されている方もいらっしゃいますが、最近のエントリは「かつて書いたことのまとめ」みたいな位置づけです。あまり斬新なオチなどはないので、過度な期待をしないでくださいませ(笑)。

 何度となく、文末に「つづきます」と記しているのは、「そう遠くないうちに、関連したことを書きますよ」というメッセージみたいなものです。次回は、来週の月曜から再開します。たぶん、あと3~4回ほど続きます。  
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2008年08月28日

「じっくり楽しめる」という欠点(後篇)

 長く楽しめるほうが、いいゲームだ。
 どっぷりハマれるものほど、いいゲームだ。



 という考えで作られたゲームは、「時間がかかりすぎる」という、致命的な欠点を持っています。

 それは、かつては「コストパフォーマンスがいい」という長所だったのですが、大人のユーザーにとっては、それは明確なまでに明確な、短所なんですね。
  
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2008年08月27日

「じっくり楽しめる」という欠点(前篇)

 奥が深いゲームだから、じっくりと楽しめる。
 100時間たっぷり楽しめるほどの、やりこみ要素がある!

 みたいなフレーズで評されるゲームは、そろそろ、大多数のゲームファンの心には響かなくなっています。とりわけ、それが据え置きゲーム機用のソフトだった場合、むしろマイナスイメージを感じる人の方が多いんじゃないかしら?

 そんなに長い時間、テレビを占拠できないよ!

 という人の方が、いまでは多数派になっているからですね。当ブログの読者の多くは、すでに社会に出て働いていると思いますので、この感覚が実感として理解していただけるでしょう。とりわけ既婚者や、すでにお子様をお持ちの方には、強く同意していただけると思います。  
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2008年08月26日

レッドデータ・ゲーマーズ(後編)

 家庭用ゲーム機が登場してから25年ほどたちました。

 ゲームにハマった人たちは、どんどん大人になっていきました。恋愛したり、結婚したり、親になったりしました。そして、どんどん「じっくりとゲームを遊ぶ」時間がとれなくなっていったのです。

 このような人たちが出てきたことにより、「じっくりと遊ぶことを望むゲームユーザー」の個体数は減り始めるようになったのですね。
  
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2008年08月25日

レッドデータ・ゲーマーズ(前篇)

 やっと仕事が一段落しました。やっとブログの更新頻度を上げられます。

 というわけで、夏休みでもありますし、ほんのりと感激なエントリを立ててみましょうか。




 「レッドデータ・アニマルズ」という言葉があります。個体数が減り続けていて、このままだと絶滅する危険性あり! という動物のことです。いわゆる「絶滅危惧種」ですね。

 そこで、ゲーム市場に目を向けてみます。

・据え置きゲーム機で
・何時間も、じっくりゲームを遊ぶことを好む

 そんなゲームファンは、いわばレッドデータ・ゲーマーズ。絶滅危惧種だと考えちゃってもいいんじゃないか? と思っている次第です。

 だって、めきめきと個体数を減らしているからです。「携帯ゲーム機のソフト」や「みんなでワイワイと遊べるタイプのソフト」では、ミリオンセラーが続出しているのに、「1人でじっくり遊ぶタイプの据え置きゲーム機用ソフト」の売れ行きが伸び悩んでいることからも、それは明白な事実なんですね。  
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2008年08月19日

北京オリンピック

 やっと忙しさの山を越えましたが、まだ下山中といったところ。まだ、けっこう標高の高いところにいます。かなり疲れてます。ブログをコンスタントに更新できるようになるのは、来週からになりそうです。すみません。

 とはいえ、ときおりニュースで北京オリンピックの映像を楽しむくらいの余裕は生まれています。

 さてさて。2007年10月13日に、このブログで「ソフトの販売本数予想しよう!」というゲームを開催しまして、そのときに名だたるシリーズソフトの中に「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」を混ぜてみました。

 実際に体験プレイしたとき、「あ、これ面白いかも」と思ったので、そんなに売れないだろうけど、入れておこうかな♪ といった軽い気持ちで混ぜておいたわけですが、いやいや、全世界でとんでもないヒットになっているようですね。Wii版とDS版をあわせると1000万本を越えたらしいです。凄すぎです。

 ちなみに、これ家族とか友達同士でやると、けっこう楽しいみたいです。ただ、1人で遊んでも、あんまり楽しくないですね(経験済み)。  
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2008年08月15日

ドラゴンクエスト5のリメイク版

 怒涛の締め切りラッシュを乗り越えたら、すでに北京オリンピックが半分くらい終わってました。あらびっくり。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 というわけで、軽い雑談などを。

 「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」が、100万本の出荷を達成したようですね。遊ぶ時間がとれないので買ってませんが、やっぱ凄いなー。  
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2008年08月10日

伝説のスタフィー

 忙しさのあまり、ゲームに触れる時間が減っております。困ったものです。

 そんな中、しばらく前に購入したゲームの中に、「伝説のスタフィー たいけつ! ダイール海賊団」があります。

 ときおり、こういった「低年齢でも遊べるように配慮したゲーム」を買い、遊んでみることにしています。大人が楽しめるゲームとか、ゲームファンが注目しているゲームだけをチョイスしていると、大事なことを忘れがちになるので、それを防ぐためですね  
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Posted by 野安ゆきお at 20:20Comments(5)TrackBack(0)現在のゲームの話

2008年08月08日

Google Mapのストリートビュー

 最近、夜になると疲労が襲いかかってきて、ベッドに直行してしまい、あまりゲームが遊べていない野安です。しばらくは、こんな状態が続きそうです。困ったものだ。

 なので、ときおり気分転換としてGoogle Mapに入り、ついに日本版サービスがスタートしたストリートビューを眺めては楽しんでいます。うん、これは楽しいですね。  
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2008年08月04日

旅行者が増えてきた(雑談です)

 最近、外国人観光者が増えました。

 東京にいると、そのことを強く実感できます。事務所のある渋谷では、ちょくちょく外国人に道を聞かれます。90%以上の確率で、彼ら・彼女らは「109」の場所を聞いてきますね。どうやら観光スポットになっているみたいです。

 自宅の周辺も同様です。ラーメン屋とか、ふつうの定職屋に行くと、ごく当たり前のように観光者がいたりする。日本人が「ビール」と頼むと、ビンなのかグラスなのかジョッキなのかを聞き返すけれど、外国人が「ビア」と頼むと、迷うことなく、もっともでかいジョッキを出したりして、店側も対応に手馴れてきています。

 すでに、山手線(東京を走っている環状線です)に乗っていると、周囲から外国語が聞こえてくるのは当たり前の光景になりました。英語・仏語・独語・ポルトガル語・スペイン語・中国語・韓国語……などなど。いつのまに、東京は国際都市になっちゃいましたね。

 こういう無国籍な空気は、個人的には大好きです。  
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2008年08月02日

文庫のようなゲーム

 小説家は、著作が文庫化されて、やっと安定収入を得る。

 ――ということが、まことしやかに言われています。本当かどうかは知りません。文庫化されない書籍を書き続けて儲けている人もいるでしょうし。

 とはいえ。

 大多数の人たちは文芸方面にアンテナを張っていないわけで、つまり新作小説に注目するのは、きわめて少数派なんですね。「○○さんの小説って面白いね」という言葉が聞かれるようになるのは、著作の多くが文庫化されるようになって以降のことです。

・ドカン、と売り出す新作ハードカバー。
・延々と書店においてもらい、コンスタントに売れ続ける文庫。

 書籍ビジネスには、この2つの市場が並立しているということ。そして、後者のビジネスモデルに載れた著作が、この市場の勝者だということです。



 これを、テレビゲーム市場に置き換えて、考えてみましょう。  
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2008年08月01日

リズム天国ゴールド

 つっついて!
 カンカンカン♪


 というわけで、ただいま「リズム天国ゴールド」を遊びはじめたところです。

 前作もそうだったけど、これ、プレイしていると、なんだかウキウキしてくるソフトですね。気づかないうちに、顔がニヤけてしまうといいますか。

 締め切りに追われる日々の中の空き時間にプレイしているため、すでに脳内に変なモノが満ちているらしく、ニヤニヤするのを止められません。周囲が真面目に仕事している事務所の中で、いまの野安は、明らかに「変な上司」です。  
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Posted by 野安ゆきお at 17:05Comments(2)TrackBack(0)現在のゲームの話