2009年12月24日

2009年の個人的ベスト10(その1)

 さてさて。全国のパパサンタさんは、無事にプレゼント用のソフトを買えたでしょうか? みなさま、おつかれさまでした。

 という季節になりましたので、今年も載せておきましょう。2009年にプレイしたソフトのベスト10です。個人的に「面白い!」と思ったものを並べています。

 事前に書いておきますと、年末のソフトラッシュの影響により、12月後半に発売されたソフト(「ファイナルファンタジー13」とか「ゼルダの伝説 大地の汽笛」とか)は、評価できるまでプレイできず、今年のランキングに入っていません。

 では、どうぞ。例年とは逆に、今年は1位から順に書いていきます。

1位:「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」

 文句なしでしょう。面白すぎです。こんなにもRPGに熱中したのは、何年ぶりのことだろう?

 これを1位にするのは、「あまりにもベタ」ではあるのですが、これを最大限に評価せずにどうする! という気持ちが抑えきれないので、トップに挙げることにします。200時間以上プレイして、なんとも心地よいひとときを過ごすことができました。開発に関わった、すべての人に感謝いたします。素晴らしいソフトですね。



2位:「トモダチコレクション」

 2009年に発掘された最大級の鉱脈。「人間関係を眺めたくなる」という、人間が持つ下世話な好奇心を、なんともスマートなエンタテインメントに仕上げてきました。

 夢中になってしまうわけじゃないのに、ときおり見たくなる、という不思議なソフト。とくに見るものがあるわけじゃないのに、ふとテレビの電源を入れてしまうのに似ています。これは凄いことです。この鉱脈を掘り進めた先に、とてつもなく大きな資源が眠っている気がします。



3位:「New スーパーマリオブラザーズ Wii」

 3ヵ月後に、2009年のベストテンを選ぶという企画があったとしたら、たぶん、これをトップにすると思う。とにかく凄いソフト。ただ、その凄さが広く知れ渡るには、それなりの時間が必要でしょう(野安も、まだ真の凄さを実感できずにいます)。きっと年末年始を越えたあたりで、多くの人が、このゲームが持つ破壊力を思い知るのだろうと想像しています。

 「実力が同じくらいの人が集まったとき、面白さを増幅させるソフト」は数あれど、これは「実力が違う人が集まったとき、さらに面白さが炸裂する」というゲームデザインが施された、きわめて稀有なソフトです。その完成度には、ただ驚愕するしかありません。年末年始のお休みの日々に、ぜひ親戚の人たちや、友人と一緒に遊んでみてください。

 え? 一緒に遊んでくれる人がいない? なら、そういう友人を作ればいいじゃないですか! より長く一緒にプレイする人がほしいなら、がんばって恋人を作ってしまえばいいじゃないですか! そのために膨大な努力を払ってでも、この「多人数同時プレイ」は経験してみる価値があります。

 その瞬間、これが歴史的な傑作であることに気付くでしょう。

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この記事へのコメント
トモコレは面白いですよね〜
甥っ子たちが嫌いな奴にミジメな格好をさせてゲラゲラ笑ってました
Posted by アンクル at 2009年12月25日 14:30
「マリオはちょっと苦手」という人と遊んでとても楽しめたので、
腕前に差が「あっても」楽しいとは思っていたのですが、
腕前に差が「あった方が」楽しいというのは興味があります。
もう少し話を聞いてみたいです。
Posted by ウエキ at 2009年12月26日 18:55
ドラクエもマリオもマルチより一人プレーの方が楽しい私はたぶん異端。
個人的にはゲームセンターCX有野の挑戦状2が2009年ベストゲームでしたね。
ファミコン風ゲームの詰め合わせ。
マルチプレーにもwi-fiにも対応してないし、グラフィックもゲーム性も古いですが、ゲームデザインを恐ろしく煮詰めた感が素敵です。
Posted by 渚 at 2009年12月27日 08:23